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セミフレキシブルソーラーパネルを240W ⇒ 480Wシリパラ接続で増設

 ちょうど1年前にセミフレキシブルソーラーパネル(120Wx2)に交換を行ったが、先日の家庭用セパレートエアコンの取り付けにより、使わなくなったルーフエアコンを撤去しルーフライトの取り付けを行ったあとの空いたスペースにソーラーパネルの増設を行った。

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ルーフエアコン撤去後にルーフライト取り付け直前の画像。午後2時を過ぎるとパネルに深い影が落ちてくるのが問題。

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増設予定(黄枠)だったイメージ画像からルーフエアコン撤去により大きく変更することになり、既存のソーラーパネルをいったん剥がしてもう一度設置し直すことにした。

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1年前に貼り付けを行ったものを今回初めて剥がしてみたが、加水分解による劣化もなく剥がした痕も残らずソーラーパネルの移設や換装も簡単に作業が行えた。貼り付け方法は前回と同じ3M スコッチ 建築用 厚手 強力両面テープ 30mm×10m PBA-30で4か所に張り付けて固定し、パネルの素材との密着が悪いコーキング処理は省略とした。

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1年前に某オークションでSUNPOWER社製のバックコンタクト式のセルモジュール(C級品?)採用のパネル放出時に、4枚まとめて手に入れストックしておいた新品のセミフレキシブルソーラーパネル2枚を以前よりも3セル分(約40㎝)前方に設置

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丸1年使用したパネルはルーフライトの前後の空いたスペースに移設

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ソーラーパネルの接続方法は、送電に有利な前方のマックスファン側のシリアル接続(2直列)と、後方のルーフライト側のシリアル接続(2直列)を、PVケーブル 3.5sq-H-CV600V 6mで、

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ソーラーチャージコンバータ直前でソーラーパネル切り替え器に接続して、前後シングル⇔前後パラレルを切り替える方式にした
ソーラーチャージコンバータまで5.5sqVFF 1.5mで接続

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切り替え式にしたのは、我が家の北側のガレージだとこの時期でも午後1時を過ぎると深い影がパネルに落ちてしまい発電量が極端に低下するための措置で、ソーラーパネルの入力をサブ①のチャーコンとサブ②用のチャーコンにそれぞれを切り替えて充電効率を高め充電状態の偏りを防ぐことが可能なことと、1台のチャーコンにパラレル入力することで満充電バッテリーの温存やチャーコンの故障対応などの理由からである。

ROOTS12VDC回路図Rev1-9
また以前採用していた方法では、ソーラーチャージコンバータをパラレル接続でフル発電のようにソーラーチャージコントローラーの出力側を切り替えていたが、

ROOTS12VDC回路図Rev20
シングル接続で最大16A、パラレル接続で32A を超える電流をトグルスイッチで切り替えるのは容量不足のためと、切り替えの度にチャージコンバータの電源が落ちて動作が不安定になるのを防ぐため、高電圧・低電流の1時側(パネル出力)で切り替えれるように変更を行った

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120Wパネル4枚対応のTracer 4210A (40A)をキッチン下の引き出し後方のスペースにダブルで設置
サブバッテリーへは8sqVFF 1mで接続

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リモートメータはTraer1210を取り外して空いたスペースにダブルで設置。リモートメーターに挟まれた黒いボックスがソーラーパネル・シングル/パラレル切り替え器

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先日の、キャラバン中には家庭用セパレートエアコン稼働時の発電量はフロントパネル228W+ リヤパネル162W =合計390W を記録。5月3日午前10時30分のデータとしてはかなりの発電量。その後も400Wを超える発電をしていたようだが、移動中のため未確認。
ルームエアコン稼働中には、コンプレッサーがアイドル状態(100V160W)だとソーラーの16.1A+15.2A=31.3Aの発電電流よりも少ない消費電流のためサブバッテリにも11.9A充電中

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5月4日のP泊時にリモートメータで確認すると、今日の1日当たりの発電量は走行中の不安定な発電状況があったにもかかわらずフロントパネル1.19kW + リヤパネル1.16kW合計2.35kWと予想をはるかに超える発電量を記録していた。
これは、早朝から夕方まで快晴且つ気温も上がらなかったことや、走行中の走行風でパネルが冷えた状態だったため発電効率が上がったためだと思われる。また、120Wパネルを2枚づつシリアル接続したことで早朝6時頃からパネルの電圧が上昇しMPPT方式コンバータがうまく機能してくれたようだ。
また、4月30日にチャージコンバータを接続してから5日間でのトータル発電量も5.83kW を記録していており、今年の夏はジェネの出番もかなり少なくなりそうだ。
今回のソーラーパネル増設で晴天時の家庭用エアコンのバッテリー駆動のめどは立ったが、曇天時や夜間の運用についての課題見えてきたので対策を練っていこうと思う。


〇軽型 セミフレキシブルソーラーパネル 120W x 2枚 = 240W : 28,500円

〇ソーラーケーブル延長ケーブル5m(MC4型コネクター付 片端 2本1セット)ESCO PVケーブル 3.5sq-H-CV600用 2セット : 4,100円

〇Tracer 4210A EPsloar 40A MPPT Solar Charge Controller 12V/520W 24V/1040W Max x 2台 : 23,000円

〇Solar Controller Remote Meter MT50 x 2台 : 5,500円

合計金額 : 61,100円























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